正福寺-Aは
 茨城県笠間市にある真言宗系単立[1]の寺院。山号は佐白山(さしろさん)。本尊は千手千眼十一面観世音菩薩で、坂東三十三箇所の23番札所である。
 この寺は、縁起などによると651年(白雉2年)猟師の粒浦氏によって創建されたと伝えられ、当初山号は三白山と号した。1214年(建保2年)笠間氏の焼き討ちにあい焼失したが、その後笠間氏の帰依を得て笠間城内に再建され現在の山号に改められた。