馬橋稲荷神社(まばしいなりじんじゃ)は、東京都杉並区阿佐谷南にある神社
 鎌倉時代の末期の創建と言われる。天保2年(1831年)には拝殿改築に際して氏子53人が拠金し、これをもって京都白川神祇伯家御役所に上申し、翌年に「正一位足穂稲荷大明神」の神号を拝受する。明治40年(1907年)に村内の御嶽神社白山神社天神社水神社を合祀した。昭和2年(1927年)、村社になる。昭和13年(1938年)、拝殿を改築する。昭和40年(1965年)に住居表示改正により馬橋の地名が消えるのを憂い、神社名を「馬橋稲荷神社」とする。